AI検索の計測
ChatGPT・Geminiで自社がどう紹介されているかを調べる方法
自社がAIの回答に出ているかを手で調べる方法と、その限界、判断に使える形で継続的に測る考え方を解説します。
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この記事でわかること
- ChatGPTで自社がどう紹介されているか調べる方法
- AIの回答に自社が出ているか確認するには
自社がAIにどう紹介されているかは、顧客が実際に訊きそうな質問をAIに投げ、回答に自社名が出るか・自社サイトが根拠に使われるかを記録することで調べられます。ただし1回の結果は毎回変わるので、判断に使うには同じ質問を繰り返し測り、割合で見る必要があります。
手で調べるには、何をすればよいですか?
手で調べるには、自社名を入れない質問を決め、複数のAIに同じ質問を投げて、露出・引用・推薦を分けて記録します。
- 質問を決める:自社名を入れない質問にします。「30代向けの通勤服ブランドのおすすめは?」のように、顧客が選ぶ場面の質問です。自社名を入れると、出るのは当たり前になり、何も分かりません
- 複数のAIに同じ質問を投げる:ChatGPT、Gemini、Googleで検索したときのAI概要など。AIによって答えは大きく違います
- 3つを分けて記録する
- 露出:回答の本文に自社名が出たか
- 引用:回答の根拠(リンク・出典)に自社サイトが入ったか
- 推薦:比較の中で、何番目に、どう書かれたか
- 根拠にされたサイトも記録する:自社が出ていないとき、代わりにどのサイトが根拠になっているかが、次の打ち手(掲載の打診や記事の改善)の材料になります
露出と引用は別のものです。名前は出ているのに根拠は他社のサイト、ということはよくあります。
手で調べる方法の限界は何ですか?
手で調べる方法は最初の確認には十分ですが、回答が毎回変わり、アカウントの影響を受け、数が増えると続かないため、判断の材料にするには限界があります。
- 毎回変わる:同じ質問でも、聞くたびに挙がるブランドや根拠が入れ替わります(→ AIの回答はなぜ毎回変わるのか)
- アカウントの影響を受ける:ログインした状態の履歴や設定が回答に影響することがあります
- 数が増えると続かない:質問10本 × AI4つ × 毎日、を手で続けるのは現実的ではありません
判断に使える形で測るには、どうすればよいですか?
判断に使える形で測るには、同じ条件で投げ続け、割合で見て、取得の失敗を「出なかった」に混ぜないことの3つを揃えます。
- 同じ条件:同じ質問文・同じ地域・同じAIに、毎日同じように投げる
- 割合で見る:「出たか・出なかったか」の1回ではなく、「直近7日で何割の回答に出たか」
- 失敗を混ぜない:取得に失敗した回を「出なかった」に数えると、こちらの都合で数字が動きます
Renpo AIO は、この「同じ質問を複数のAIに毎日投げて、露出・引用・推薦を割合で記録する」ための分析ツールです。手で調べて気になる質問が見つかったら、その質問を継続計測の対象にするのが次の一歩です。
MEASURE WITH RENPO AIO
自社がAI検索でどう見えているか、継続して測る。
ChatGPT・Gemini・Google AI概要・AIモードでのブランド露出と引用を、同じ質問で観測できます。
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